top of page

・乳魔

​ 

 『おっぱい』が非常に発達したサキュバス。胸を使っての奉仕はもちろんのこと、母乳も自由に出すことができる。それ故彼女たちとの交わりの中では授乳なんかもさせられることも。

 また母性の象徴であるおっぱいが大きいが故にか、性格としての母性も強くなる傾向がある。甘やかし、包んで、対象者に自身の匂いを擦り付ける事もしばしばある。これは対象者が自分のものであるという『所有欲』のようなモノの現れである。ただ基本的に乳魔はやさしい性格の持ち主が多いため、比較的安全なサキュバスであるといえる。しかしそれは生死や一般生活での話であり、ひとたび交わりがはじまってしまえばサキュバスとして雄を逃がすことなどあり得ない。

 その上、催淫効果のある母乳を飲ませてくる。サキュバスの母乳はひとたび口に含んでしまえばその甘い中毒性によりむしゃぶりつくのをやめれなくなる。母乳には様々な効果があるが、一番オーソドックスなのは精液の増産である。そしてその増産した精液はすぐに、おっぱいまたは膣によって搾られる事になる。

​ 参考作品.『性奴隷のサキュバスと勇者の血』よりシルフィ

     下図『もしもサキュバスの奴隷をかってみたら・・・』

26.png
bottom of page